こうめとしましては、
ご利用者の安全確保及び
感染防止のため
コロナ対策委員の設置、職員や登録ヘルパーの訪問前の
検温、発熱時の連絡体制の確立
業務遂行にあたっての注意事項を通知
手洗い、うがいの徹底や
事務所内では、定期的に換気の実施
昼食時など意図的に人と人との距離を保ち
人が近づく場を避ける(ソーシャルディスタンス)
出来ること、するべきこと、を考え、対応を進めていきます。
こうめとしましては、
ご利用者の安全確保及び
感染防止のため
コロナ対策委員の設置、職員や登録ヘルパーの訪問前の
検温、発熱時の連絡体制の確立
業務遂行にあたっての注意事項を通知
手洗い、うがいの徹底や
事務所内では、定期的に換気の実施
昼食時など意図的に人と人との距離を保ち
人が近づく場を避ける(ソーシャルディスタンス)
出来ること、するべきこと、を考え、対応を進めていきます。
毎月事務所で実施している研修ですが、
コロナウィルス感染拡大予防の為、3月は中止になりました。
そこでアンケート等『やってしまいがちな不適切なケア』についての資料配り
みんなの意見を聞いたり、このような状況でも今できることを取り組んでいます。
介護職員特定処遇改善加算の見える化要件に基づき処遇改善に関する具体的な取り組み内容を提示します。
(資質の向上)
☑働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を習得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
☑ 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
(労働環境・処遇の改善)
☑ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
☑ 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
(その他)
☑ 非正規職員から正規職員への転換
☑ 職員の増員による業務負担の軽減
2月ヘルパー会議、研修は
ヒヤリハットなどのグループワークを
しています。いろいろなことがあり、対応や意見等
みんなで共有することができました。
介護職員特定処遇改善加算の見える化要件に基づき処遇改善に関する具体的な取り組み内容を提示します。
(資質の向上)
☑働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を習得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
☑ 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
(労働環境・処遇の改善)
☑ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
☑ 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
(その他)
☑ 非正規職員から正規職員への転換
☑ 職員の増員による業務負担の軽減
1月のヘルパー会議、研修は
日本地域統合人材育成機構 講師 重田由美氏
介護現場での医療行為について
爪切り、包帯の巻き方の講義や
演習などし、盛り上がりました。
看護師でもある重田さんからの
的確なアドバイスなどもいただき
大変勉強になりました。
介護職員特定処遇改善加算の見える化要件に基づき処遇改善に関する具体的な取り組み内容を提示します。
(資質の向上)
☑働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を習得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
☑ 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
(労働環境・処遇の改善)
☑ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
☑ 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
(その他)
☑ 非正規職員から正規職員への転換
☑ 職員の増員による業務負担の軽減
12月のヘルパー会議、研修は
日本地域統合人材育成機構 講師 重田由美氏
介護現場で必要な褥瘡ケア知識
褥瘡のできる部位や
NST,デブリ、ドレッシング、ポジショニング
90度ルール、30度ルール、
湿潤の除去、対策
医療からのアプローチなど
学習いたしました。
11月のヘルパー会議、研修は
日本地域統合人材育成機構 講師 重田由美氏を迎え
口腔ケアについて
「食」の重要性
五感を刺激し脳を活性化させる
栄養摂取し生命を維持、意欲的な生きる力
唾液の働きについて
口の観察ポイント
窒息や誤嚥性肺炎について
学習いたしました。
10月のヘルパー会議、研修は
日本地域統合人材育成機構 重田由美氏を講師に迎え
感染症について学習いたしました。
インフルエンザ対策の基礎
日常行うべき対策、手洗いの徹底
京都府感染症情報センターで情報収集
スタンダートプリコーション(標準予防措置策)
病原体を持ち込まない。
病原体を持ちださない。
病原体を拡げない。
感染症対策の基本を再度確認いたしました。
今回の会議、研修は
■接遇研修
■緊急時の対応
日本地域統合人材育成機構 重田由美氏を講師に迎え、
接遇マナーについて勉強いたしました。
身だしなみ、心構え、表情、あいさつ、言葉使いなど
重要なのは傾聴姿勢、利用者の気持ちに寄り添い
気持ちを理解し寄り添うこと。
個人としても広い視野を持ち対応できる能力が必要。
緊急時の対応について
クロスロード(防災ゲーム)をしました。
さまざまな意見が出て、経験、考え方の違いを共有する
問題解決には多様な視点が存在してあることに気づき
大変盛り上がりました。
諸事情で来られなかったヘルパーさんにも
資料配布だけではなく、事務所でも見ていただけるように
今回から動画撮影しています。
こうめでは毎月2回ヘルパー会議、研修を行っています。
今回8月の会議、研修は
■認知症ケアについて
日本地域統合人材育成機構 重田由美氏を講師に迎え、
認知症ケアの基本、一般的特性、周辺症状(BPSD)の事例等
周辺症状(BPSD」がみられる利用者のポイントなど
再確認いたしました。
こうめでは毎月2回ヘルパー会議、研修を行っています。
今回7月の会議、研修は
■人権侵害について
日本地域統合人材育成機構 重田由美氏を
講師に迎え、身体拘、京都府の人権教育・啓発の推進に関する取り組みなど
職員、ヘルパーさんとともに学びました。